先週は、立食パーティー的なものに立て続いて参加せねばならず、
ちょこっとずつ顔を出して回ってきたのだけど、ある会場で、
たくさんの人がそこかしこで談笑しながら飲み食いするなかに・・・
すごく「おーっほっほ」的な際立った高笑いが聞こえて・・・
思わず視線を向けたら・・・
そこにいたのは・・・
さ、さ、西明寺夏・・・!
みなまで言わぬ。言わぬよ。
言わぬけど、ライジングの読者の方ならご存知の、って感じです。
27日の配信号に「イズミー賞」を発表するから、そこにレポート、
するかもしれないし、しないかもしれないし、もうレポートなんて
しないなんてー言わないよ絶対ーー♪
連載中の小説「わたくしのひとたち」は、基本的に自分の実体験を
もとにして書いているので、シリアスな話になるとかなりリアルなもの
に感じると思う。
でも生活困窮者の世界なんかは、論文調にレポートするより、
こういう書き方のほうがいろんな感情がわかって良いかもしれない
と思ったので、明日の配信分でも続きを書きました。
お楽しみに。